みいなの働き方

訪問看護・リハビリの仕事とは?
自宅や施設で療養する利用者のもとに看護師・リハビリスタッフが訪問します。
ケアマネージャーが作成するケアプラン、主治医が作成する訪問看護指示書に基づいて、健康状態の確認や医療処置、療養指導、リハビリテーションを行います。
業務内容
看護:状態観察、内服確認・セット、吸引、排泄介助、入浴介助、整容、点滴、ストマ交換など。
リハビリ:体調確認、機能練習、動作・歩行練習・ADL指導、環境調整など。
1日の流れ
一例です。一日4~5件ほど訪問を行っております。
訪問看護・リハビリの魅力とは?
病院などとは違い利用者さん一人ひとりにじっくりと向き合え、利用者さんの希望に沿った看護・リハビリを提供でき、在宅生活を身近に支援できます。
長い期間関わることが多いため、利用者さんと信頼関係を築くことができます。
ワークライフバランス
スタッフの働きやすさを重視し、業務における「無駄、無理、無意味」をなくし、時間を効率的に使い残業を最小限にするよう心掛けています。
夏季・年末年始・有給休暇、年間休日は120日あり。基本土日祝休みのため、家族や友人と予定が合わせられ週末のプライベートを充実させることができます。「平日に用事が…、休みがほしい…」という方は、有給が1時間単位で取れます。また、土日祝出勤した場合は、平日に代休があります!
~スタッフインタビュー~
看護師

看護師 所長(看護師歴:28年)
Y・Wさん / 2023年2月入職
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Q. 訪問看護に興味をもったきっかけを教えて下さい。
病院勤務が長く、たくさんの患者様を看てきました。退院の際は、自宅の環境を整えてから安心して退院できるように精一杯の援助をしてきました。その中で自分も退院後の生活に直接関わり、住み慣れた自宅で少しでも長く生活ができるように支援をしていきたい、という思いから訪問看護を関わる事にしました。
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Q. 病院から訪問看護にきて感じたことや、戸惑ったことはありましたか?
自宅での看護は色々な制限があることに戸惑いました。その制限をどうすれば改善でき、ご利用者の想いに添えるかを試行錯誤しながら、戸惑いを楽しさに変えて関わらせていただいています。
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Q. 訪問看護のどういうところにやりがいを感じますか?
また、訪問看護をやってよかったエピソードを教えて下さい。病院では1人の患者様に時間をかけ看護することは困難でしたが、ご利用者1人1人に時間をかけて関われることへのやりがいと楽しさを感じます。ご利用者との何気ない会話から背景を読み取り、主治医の先生やケアマネさん達との連携をすることでチームとして関わっていることを実感しています。
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Q. 今後の目標や希望は何ですか?
ご利用者が望まれているご自宅での生活に少しでも近づけるように他職種との連携を今以上に密にし、チーム医療として今後も看護・リハビリを提供させていただきます。また、地域に貢献していけるよう、そして地域から望まれる訪問看護となっていけるように精進したいと考えています。
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Q. 現状の課題と今後の展望(ビジョン)について教えて下さい。
スタッフの看護師・リハビリとして経験してきた分野の違いもあることから、私達がご利用者・ご家族の方に安心感を持ってもらえるように看護師・リハビリともに誰がどんな状況でも誠心誠意対応ができる、という簡単そうで難しい思われるスタッフのスキルアップを課題としていきたいと考えています。研修の参加や勉強会などの開催を通し、スタッフ一同楽しみながらスキルアップができれば良いなと思います。まずは楽しみながら仕事ができる!という目標を掲げ、スタッフ自身のプライベートの時間を充実させることや笑顔をたくさんのご利用者・ご家族の方へ届ける事を目標にしたいと考えています。

看護師(看護師歴:6年)
E・Tさん / 2024年4月入職
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Q. 訪問看護に興味をもったきっかけを教えて下さい。
以前病院で働いていた際に患者さんとの時間があまりとれず、看護業務が流れ作業のようになっていた部分もあり、一人ひとり患者さんと向き合える時間がほしいと思っていました。また、夜勤が苦手であったため、夜勤がない訪問看護に興味を持ちました。
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Q. 病院から訪問看護にきて感じたことや、戸惑ったことはありましたか?
経験年数が浅いため、様々な疾患に対応できるか心配に思っていました。わからないことは調べたり、先輩方はみんな優しく、聞きやすいため都度相談して問題解決できています。札幌が地元ではないため、訪問先に辿り着けるか心配でしたが、ナビもありますし今は安心して働けています。
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Q. 訪問看護のどういうところにやりがいを感じますか?
また、訪問看護をやってよかったエピソードを教えて下さい。利用者さん一人ひとりとじっくり関わることができることです。「ありがとう。」と言われることが、訪問看護をやってよかったと思いますし、やりがいでもあります。
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Q. 今後の目標や希望は何ですか?
きてくれて安心してもらえる、担当でよかったと思われる訪問看護師になりたいです!また、広報業務にも携わっており、みいなの良さを皆様に発信していけるよう頑張りたいです!
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Q. 求職者の方へ一言お願いいたします。
ワークライフバランスがしっかりしており仕事とプライベートを分けることができ充実できます!僕みたいに看護経験年数が浅くてもフォロー体制がしっかりしているため安心して働けます!ぜひ一緒に働きましょう!
理学療法士

理学療法士(理学療法士歴:14年)
M・Yさん / 2022年5月入職
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Q. 訪問看護に興味をもったきっかけを教えて下さい。
これまでに多くの方のリハビリを担当して、個々のこれまでの経験や価値観を大切にした関わり方をしたいと思うようになりました。住み慣れたご自宅でどのような人生を送ってきたのか。そして、現在の生活を理解し、それをどのような未来へとつなげていくことができるのか。看護師と協力をして、利用者様が希望する生活を叶えるためのお手伝いをしたいと思い、訪問看護に興味を持ちました。
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Q. 病院から訪問看護にきて感じたことや、戸惑ったことはありましたか?
訪問看護ステーションでのリハビリ職は、看護師の代わりに訪問するということが前提なので情報共有が重要です。病院や施設では対面での会話で情報共有が可能ですが、訪問現場ではそうはいかない状況も多いです。介護ソフトを利用することで解決されることもありますが、忙しい状況でもコミュニケーションをとることが重要になってくると思います。
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Q. 訪問看護のどういうところにやりがいを感じますか?
また、訪問看護をやってよかったエピソードを教えて下さい。ご自宅という場所は最もその人らしさが表れやすいと思いますので、個別性を重視した関わりができることです。植物が好きな利用者様の活動を促すために、リハビリの時間内で花の世話をする動作から基本動作観察や移動の練習を実施した方がいます。あるとき、「外に出てプランターの土を入れ替えたい」という希望があったので、一連の動作(階段や歩行、外に出る準備など)を確認しながら実施しました。その翌週、「あんたと一緒に花の種を播きたくて」と言ってラベンダーとかすみ草の種が準備してありました。種を買うために外出をしたということですから、訪問リハビリでの関わりがこの利用者様の意欲と行動を促すことができたと思います。
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Q. 今後の目標や希望は何ですか?
「職業に貴賤なし」という言葉がありますが、これまでに尊敬できる多くの方々から刺激を受けてきました。医師だけでなく看護師や介護福祉士、学生からも学ぶことは多くありました。そして自分は理学療法士としても「まだまだ未熟」です。だからこそ、それぞれ得意な分野があるチームのメンバーで力を合わせていきたいと思います。そして、利用者様のために親身になって考えて、少しでも笑顔と安心を届けられるようになりたいと思っています。
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Q. 現状の課題と今後の展望(ビジョン)について教えて下さい。
訪問看護ステーションにはそれぞれいろいろな環境で経験を積んできた職員が集まります。そのため、考え方も異なるのは至極当然です。その多様性を受け入れ、どう活かしていくかが職場の心理的安全性を高めることになります。そして、お互いを信頼して業務に集中できる環境を作ることが、良いサービス提供のための土台になると考えています。しかし、優しいだけの組織になってしまえば、これも歪みが生じてしまうリスクがありますので、バランスをとる難しさがあります。このような課題に対して協働して解決しながら、利用者様に寄り添い、地域に貢献できる組織作りに取り組んでいきたいです。

理学療法士(理学療法士歴:5年)
R・Tさん / 2022年10月入職
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Q. 訪問看護に興味をもったきっかけを教えて下さい。
今までは整形外科クリニックの外来リハビリテーションを行っておりました。外来リハビリテーションということもあり短時間の中でリハビリを行うので、中々ゆっくりと関わることが難しいと思っていました。そんな中で、訪問リハビリテーションというお話しを聞く機会があり、これであればゆっくり利用者様と関わることができると思い興味を持ち始めました。
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Q. 病院から訪問看護にきて感じたことや、戸惑ったことはありましたか?
病院でリハビリテーションをしていた際は、機能的な改善という部分に行きがちでしたが、訪問看護に来てからはどのように環境、動作を変えたら生活しやすくなるのかというように生活を主体に考えるようになりました。そういった自分の思考の変化を感じることが出来ました。 戸惑ったことは、リハビリの器具等は基本的にないことが多いのでご家庭にあるもので代用できるよう考えなければならないことです。
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Q. 訪問看護のどういうところにやりがいを感じますか?
また、訪問看護をやってよかったエピソードを教えて下さい。一番はやりたかったことができるようになったという声を頂いた時です。良かったエピソードはたくさんありますが、最近お伺いした利用者様から「外に行くのが不安だったけど歩けるようになって今では公園1km歩けるようになったよ!」というお声を頂けたことです!
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Q. 今後の目標や希望は何ですか?
今後の目標としましては、利用者様により質の高いリハビリを提供できるようにしていきたいです。技術というのももちろんですが、その人らしい生活が送れるように一緒に考えサポートできたらと思っております。最終的に、この人がリハビリ担当で良かったと思ってもらえるように頑張っていきたいと思います!